どぶろく祭り(粕掴神事)

 戦国の世に、時の領主が戦に勝ち、人の首級に代えて鮭を
神前に捧げ、その肉を濁酒(どぶろく)の粕中に雑え、神前に備えて後、
村人らがこれを争い取り、それを肴として社殿において
神酒を飲み共に戦勝を祝うことより始まりました。
 現在においても、10月第2日曜日の例祭にはどぶろくを醸造し、
古来よりの伝統を受け継いでおります。
 この粕を食した人はその年は無病息災になると言い伝えられています。